ビジネスローンのメリット、デメリットを徹底解説!

ビジネスローンは銀行や公的機関の融資を受けられなかった企業に強い味方となります。利用する際はビジネスローンについて把握しておくことが大切です。

今回は、ビジネスローンのメリット、デメリットを徹底解説します。

ビジネスローンとは?

ビジネスローンとは、個人事業主、中小企業をサポートするローンです。

多くの事業者は融資を必要としていますが、銀行や公的機関の融資は厳しい基準が設定されているため、実績のない業者はなかなか融資を得ることができません。

公的融資や銀行融資が得られない場合に強い味方となるのが、民間会社が取り扱っているビジネスローンです。

限度額については、金融機関によって異なりますが、多い場合は1,000万円程度の融資が可能です。中には第三者の保証人が不要となっているビジネスローンもあるので非常に利用しやすいです。

ビジネスローンのメリット

  • 融資が銀行や公的機関を利用するよりも早く得られる
  • 審査に通りやすい
  • 総量規制の対象外となる
  • 保証人が不要となるケースが多い
  • 様々なサービス内容あり

銀行や公的機関を利用するよりも早い

銀行や公的機関は審査が厳しいため、融資を得るまでに時間がかかりがちです。

しかし、ビジネスローンを利用する場合は、融資を受けるまでの期間が短いため、早く事業をスタートさせることができます。

審査に通りやすい

実績のない事業や不確実性の強い事業は銀行や公的機関の審査を通過することができません。一方、民間企業が取り扱っているビジネスローンは審査に通りやすいのが特徴です。

総量規制の対象外となる

銀行や公的機関では年収の3分の1を超えての借入れができないという総量規制が設けられています。ビジネスローンは総量規制の対象外となるので高額な資金の借入れが可能です。

保証人が不要となるケースが多い

ビジネスローンは保証人が不要となるケースが多いです。保証人を立てることができない事業主でも利用しやすくなっています。

様々なサービス内容あり

民間会社が取り扱うビジネスローンは、郵送や無人契約機を利用した来店不要の手続きサービスがあったり、コンビニATMやゆうちょ銀行で返済サービスがあったりするなど、サービス面で非常に便利です。

ビジネスローンのデメリット

ビジネスローンにはデメリットも存在します。

金利が銀行や公的機関よりも高い

金利が銀行や公的機関よりも高いというのは、ビジネスローンの最大のデメリットです。多くのビジネスローンでは最高金利が15%以上となっています。一方、日本政策金融公庫の場合、金利が3%以下となります。そのため、利息の差が非常に大きいです。

その他にも様々なデメリットがあります。

  • 借入限度額が低く設定されるケースが多い
  • 確定申告書など収入証明書の提示が求められる
  • 決算書の提出が必要となることがある
  • 印紙代がかかるケースがある
  • 銀行に口座を準備する必要がある

ビジネスローンを選択する際はデメリットについても把握しておく必要があります。

ビジネスローンは理解して利用しよう

事業の状態や資金調達がどの程度緊急かにより、適した資金調達法が変わってきます。

ビジネスローンが適している場合もあれば、そうではないケースもあるのです。

ビジネスローンを選択する際は、メリット、デメリットを把握しておくことが大切です。

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